いちご狩りに行くと、ハウスの中をふわっと飛んでいる蜂を見かけることがあります。
「えっ、刺されたりしないのかな…?」と不安になる人もいますが、実はあの蜂たちは いちごの受粉を手伝う“働き者スタッフ” なんです。
この記事では、いちご農園でよく使われる蜂の種類と、安全性についてわかりやすく紹介します。
いちご農園で活躍する蜂は主に2種類
- ミツバチ(セイヨウミツバチ)
いちごの受粉に昔から使われている定番の蜂です。
- 細身で小さめ
- 性格は比較的おとなしい
- 白い木箱の巣箱が置かれていることが多い
- 受粉を均一にして形の良いイチゴを作るのに役立つ
農家さんが養蜂家から借りてハウスに導入しているケースが多いです。
- クロマルハナバチ
最近の観光農園で特に増えているのが、この丸くてモフモフした蜂。
- 体が丸くてふわふわ
- お尻がオレンジ色
- 飛び方がゆっくりで、人をほとんど気にしない
- とても温厚で、刺すことはほぼない
日本のいちご農家の多くが利用している、人気の受粉スタッフです。
どっちの蜂を見たのか見分けるポイント
✔ ミツバチの特徴
- 細身でスリム
- 巣箱が白い木箱
- ちょこまか動く
✔ クロマルハナバチの特徴
- 丸くてモフモフ
- お尻がオレンジ
- ゆっくり飛ぶ
見た目が全然違うので、観察するとすぐわかります。
刺される心配はあるの?
結論:ほとんどありません。
どちらの蜂も、こちらから刺激しない限り攻撃してくることはありません。
特にクロマルハナバチは「世界一おとなしい蜂」と言われるほど温厚です。
いちご農園にいる蜂は、農家さんが大切に育てている“受粉のプロ”。
安心していちご狩りを楽しんで大丈夫です。
まとめ
- いちご農園で飛んでいる蜂は ミツバチ か クロマルハナバチ
- どちらも受粉のために導入されている
- とてもおとなしく、刺すことはほとんどない
- いちごの形や品質を良くするために欠かせない存在
